001006

---宇野系らんちゅう分科会---

※ご利用の前に必ず読んでください!
この掲示板は、宇野系らんちゅうの楽しみ方を共に考え共に学ぼうという趣旨で設置した掲示板です。
現在、様々なタイプ(血脈)が存在する宇野系らんちゅうですが、各タイプに共通する特徴や鑑賞方法とは何か、逆にタイプ毎に特有の特徴や鑑賞方法がどういう物であるのかなどを理解することで、様々な宇野系らんちゅうを、より適切に見ることができると思います。(その結果、好きになるかどうかは人それぞれですが)
そういった情報をみんなで提供しあって、個々人の知識を深めることができれば幸いと考えています。
全員の共通認識を見出すことが目的ではありません。過去の事実、様々な人の価値観や考え方、いろんな飼育方法...そういう情報に触れ、『個々人がそれぞれの価値観のもとで解釈し、宇野系らんちゅうを楽しむための材料にする。』 − そういうことを、この掲示板の趣旨としたいと思います。
賛同していただける方のみ参加をお願いします。


=== 参加ルール ===
■人それぞれの価値観や感性を尊重し、一方的な否定や考え方の強制を行わないこと。
■むやみに同意を求めないこと。主張の応酬にならないよう気を付けること。
■誰かの記事にコメント(レス)を付けるときは、殊更に丁寧に書くこと。(何を言いたいのか、何を聞きたいのか)
■話が長くなったり、いくつかの投稿に分かれるときは、冒頭で概略を説明すること。
■説明の為に比較する場合は、なるべく定量的・定性的に判断できるように記述すること。
■個人や特定の愛好会の不利益になるような発言はしないこと。
■嫌な印象を受けるおそれのある単語や用語を使わないで下さい。
■宣伝、性風俗、誹謗中傷、暴言、なげやりな発言、その他この掲示板の趣旨に相応しくない内容を含む投稿は、管理人の判断で予告無く削除します。


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スレッド一覧(かっこ内の数字は記事数)
1:テスト書き込み(1)  2:特徴を抽出してみませんか(5)  3:宇野語録(蘭鋳花傳より)1(7)  4:石川亀吉翁のらんちゅうの見方(1)  5:練習用スレッド(使い方の勉強に)(1)  6: 本題です(3) 7: 新規投稿は、新しい親記事を作ります(3) 8: 新掲示板をスタートします(5)

テスト書き込み 2005/08/12/00:01:31 No.35  
35. レグ  E-Mail  HOME  
テスト書き込みです
久しぶりです...

このスレッドにはこれ以上返信出来ません。

特徴を抽出してみませんか 2005/02/04/00:50:32 No.22  
22. レグ(管理人)  E-Mail  HOME  
ひとまず、テーマ毎に情報収集をしてみようかと思います。
ここでは、宇野系らんちゅう系の愛好会で、その会のらんちゅうに良くみられる特徴をピックアップしてみようかと思います。
あるいは、その会で通説となっているような飼い方や鑑賞方法などもOKです。
以下の記入フォームを使ってください。
○○会というように具体名を出してしまうとまずいかも知れないので、とりあえず、地域ぐらいでお願いします。

部位は、以下のように分けられると思います。
肉瘤(フンタン、目下、トキン、エラ蓋)、眼、頭、首(エラ下)、胴、腹、尾筒、背なり、腰、尾付け、尾皿、尾(尾芯、尾肩、親骨、尾形、開き)、他のヒレ、ウロコ、柄、色、泳ぎ、姿勢、生命力、バランス

記入フォーム)
HN:
地域:
種別:特徴/理想/種親/飼育法/減点対象/審査対象外/(他に分類できる項目があれば追加してください)
部位:
説明:

記入例1)
HN:レグ
地域:北陸
種別:特徴
部位:目
説明:目かぶりを嫌うらしく、トキンやフンタンがしっかり上がってても、目はちゃんと出ています。
また、目そのものが比較的大きいという特徴もあるらしいです。

記入例2)
HN:レグ
地域:京都
種別:特徴
部位:胴づくり
説明:胴を輪切りにしたときの断面が真円に近い方が良いとされるらしいです。

23. レグ(管理人)  E-Mail  HOME 2005/02/04/01:09:31  
HN:レグ
地域:京都
種別:特徴
部位:ヒレの色
説明:尾ビレの先まで赤い魚が多かったです。世話役の人に聞いてみたら、そういう魚を意識して選んでいる人が多いと仰ってました。

31. ふんぺい   2005/02/08/22:45:41  
こんばんは、レグさん。

某会では分かりにくいですよねえ。(^^;)
私が知る限り差し支えない部分での各会の特徴とかを書き出しましょうか?
「金魚伝承」の品評会特集に登場する会を私の印象を踏まえて書き出すのはいかがでしょう? こんなこと書いたら怒られるって部分は書きません。あくまで客観的に書きますが。

もちろん、レグさんがお知りになりたい部分などは特に詳しくってことで。

32. レグ(管理人)  E-Mail  HOME 2005/02/08/23:09:36  
そうですね。名前を書く方がわかりやすいのは事実なんですけど...

>こんなこと書いたら怒られるって部分は書きません。
逆に、書きにくい特徴も書き出してほしいので、ふせようかと思ったんです。

決して、けなしたり、否定するような書き方であっては、困るのですが、
「尾のキズ(捲れやビリ、スボケなど)に関しては寛容」ということも、ある意味特徴じゃないですか。
そういうことも是非洗い出したいんです。

後々、文章表現など精査して、会の名前をオープンにして、まとめたいとは思っています。
ですから、今のところは、ご自身で後でわかるような記号でもふっておいてもらえれば良いかも知れませんね。

記号にしてもわかる人にはわかるはずなので、表現等くれぐれもご配慮をお願いします〜。

34. カミカゼ  E-Mail  HOME 2005/02/08/23:46:41  
これは公開してよいのか…?はたまた削除対象?
なるべく気を使って表記しますが「駄目だ」と思ったら遠慮なくどうぞ>レグさん

現在、京都金鱗会は2つありますが、
前会長さんがご高齢の為(?)に
選挙で新会長を選出した際に一旦は決定しお開きになったそうです。

その後『納得がいかない』とのことで2つになったそうです。
おかげで両方とも当然人数が減ることになったり雑誌などで
混乱をきたすことになったわけですが…

前会長より予算や洗面器などの資材を預かって活動をはじめた側は
そこそこのスタートだったと思いますが、
そうでない側もまぁ逆境に団結力が強まりどちらも消滅することなく
それぞれで活動している状況です。

魚は元々は同じ会で活動していましたから似ているのだろうと想像しています(片方しか知らないので何とも言えませんが)。

以前から伏見桃山城が会場だったのか知りませんが、昨年より桃山城が使えなくなったりしているので会場探しはどちらも大変かな?

あくまで想像ですが、おそらく魚の見方などの違いというよりかは何か違う理由で分かれたのではないかと思います。

京都金鱗会といえば現在では全国でも3番目(あってますか?)に古い歴史を持ち、
らんちゅう会の偉人・故宇野仁松氏が活動に携わってきたという、
ある意味では宇野系の本流とも言える会(他の宇野系の会を否定するわけでも亜流とか言うつもりではないですよ)ですから、
出来れば一つにまとまって京都の金魚を盛り上げていければ良いのにな、と思っております。

このスレッドにはこれ以上返信出来ません。

宇野語録(蘭鋳花傳より)1 2005/02/06/20:54:05 No.24  
24. ふんぺい    
皆さん、こんばんは。
レグさん仕事速いですね!びっくりしました。

早速スレ立てます。(^^;

皆さんご存知の方もおいでになると思うのですが、緑書房より「蘭鋳花傳」平成5年発行(ISBN4−89531−631−9)4500円 という書物が刊行されています。これは昭和40〜50年頃らんちゅう界の新進気鋭のらんちゅう師、大御所など蒼々たるメンバーが貴重な時代の証言者として登場する第一級の資料です。その中で特に宇野先生の考え方、見方に触れることが出来る良い資料なので項目別に整理して皆さんに見ていただきたいと思います。宇野系の真髄をある程度理解できるのではないでしょうか。※興味のある方は是非お読みください。前後の文脈もご覧になったほうがより理解しやすいです。

【頭について】
1.私は獅子頭は、ほんとにやかましくいうてるんです。獅子頭ランチュウの会だから、こんな子持ってきたら出さんいうたるんです。 32P

2.これ(兜巾)がはやらなくなったのは、三歳にならないと一人前の顔にならない。全部なるかというとそうじゃない。三分の一ぐらいならんのがある。 39P

3.兜巾のいいところは背くだりが深いのと尾形がよろしいわね。 40P

4. (竜頭は)幅のある、頭の平たい、目さきのある・・・・。兜巾というのはご存知のように頭がうつむいてつくんです。まっすぐ出ない。骨のつきかたから、したからしゃくっているでしょう。213

5. 竜頭で、いやみを見せずに、それがいちばんだと思うんですが。  217P

【長く楽しむということ】
1.長沢氏 体が小さくても、味のある、本当にいい魚でなけりゃいけない。七年も八年も長く楽しむべきであるという説を、皆さん唱えておいでになる。 40P

【胴作りについて】
1.長いというのはランチュウじゃない。それだから、長い金魚長い金魚といくので、丸い金魚にいくように、宇野さん審査してもらわんとランチュウは駄目になりますよと私、いわれている。松井先生がいうてるんだ。 44P

2鈴木さんは玉子がいいと。金魚のちょっと裾のほうに、少し腰の辺に重点を置いたほうがいいと。 45P

3. いちばんなには背中が高くなることですね。おんなじきれいに見えとっても、たての幅が広いのはいかんですよ。頭の付け根が高い金魚は。高い金魚に限って背下りが深うないと泳げんもんです。 79P

4.(宇野氏の元魚というわれる鈴木徳治氏の金魚について) 角頭で、あまり腹の張るほうでない。昔の金魚は兜巾やから胸より腹がいくらか張ってますわね。鈴木さんの金魚は胸から腹なりがスーとしている、あれは芋金魚と悪口いう人もありましたがね、芋じゃないです、背中にあんないやな肉ついていませんからね。215P

5. 寺崎氏 ランチュウというのは、背が高くなろうとするわけですか。
そう、背びれが大きなってくるんです。それを肉がつつもうとしよるの。224P

6. 上に平たみのあるのね。横にして背が低いのはいいわけですね。それだけ背下りが深う入るのですが、それが急に出来ませんわ。
寺崎氏 背を押さえたというと背おくれの甘いのが多いですが、深くないと駄目ですね。224P

【小判に尾ひれ】
1.山崎氏 今の大小の話ですけれども、先々代の石川が「小判に尾ひれ」ということをいっている。これが端的にいえば理想の型でしょう。  45P

2.小竹氏 長手長手といって、長手ばかりを好むようにいっているけれども、昔から小判型というのが本当ですよ。だいたいランチュそのものを丸っこというのは小判型を標準としているので…・  45P

【色について】
1.赤っぽいのを健康色とぼくらはいうんですよ。赤筋というのは金魚の本筋ですよ。それからぶち筋といってぶちの出るのは、赤の面積が多くても、その色が濃いですよ。それで私ら同じ赤でも、これは赤筋や、これはぶち筋やと…・。 48P

2. 更紗はね、私がいつもいう、切ったようにちらばっている。217P

【キズについて】
1.あまり小さいときのキズをやかましくいわんほうがいいのとちがいますか。いま、黒仔のときのキズが厳重過ぎて、親になってからのキズが、わりに審査でも甘いですからね。 78P

【尾について】
1.それと、尾が大きくなることです。代々小さい尾で採っていってもだんだん、だんだん大きいなるんですわ。 79P

2.私は分の厚い小さい尾が好きです。 82P


26. レグ(管理人)  E-Mail  HOME 2005/02/06/23:30:28  
ありがとうございました。
なるほど、貴重な資料ですね。機会あれば私も一度じっくり読んでみたいと思います。

断片的ですが、こうやって読んでみると、
『らんちゅうという美しい生き物を健康に育て長く楽しむ。そして、そういう考えを大切にしながらも、より美しい魚を作出していきたい。』ということが根底にあるようですね。

その美しさの基準には、宇野さん個人の感性に基づくものもあるのでしょうね。

そして、その美しさの基準が、時が流れと共に、様々な流派で、それぞれの解釈とそれぞれの味付けによって言い伝えられ、血統(魚)とともに受け継がれてきた。その結果が今日の多様な宇野系の表現を産み出している。

と、まとめてしまって良かったのかな? (^^;)

これから、『いろんな宇野系を見るための知識を深め、目を養う。』という、入口のところの考え方として、こういう考え方もありなんでしょうか? >>> ふんぺいさん

28. ふんぺい   2005/02/07/15:42:18  
こんにちは、レグさん。

>断片的ですが、こうやって読んでみると、
>『らんちゅうという美しい生き物を健康に育て長く楽しむ。そして、そういう考えを大切にしながらも、より美しい魚を作出していきたい。』ということが根底にあるようですね。

仰るとおりです。

>その美しさの基準には、宇野さん個人の感性に基づくものもあるのでしょうね。

そうですね。宇野先生は陶芸家だったので造形物というものに特にこだわりをもって美というものを追究されたんだと思います。

>そして、その美しさの基準が、時が流れと共に、様々な流派で、それぞれの解釈とそれぞれの味付けによって言い伝えられ、血統(魚)とともに受け継がれてきた。その結果が今日の多様な宇野系の表現を産み出している。

そうなんですよ!伝統と伝承、つまり宇野系は「理念」として愛好家に受け継がれているのだと思います。その「理念」に共感するかしないかだと思うんです。決して強要はしていませんし、宇野先生が仰ることの中に、自分流というのがあるようにそれぞれでいいんです。

>これから、『いろんな宇野系を見るための知識を深め、目を養う。』という、入口のところの考え方として、こういう考え方もありなんでしょうか? >>> ふんぺいさん

私は是非参考にしていただきたいです。本当は宇野系なんて狭い範囲のことを仰っているのではないんですけどね。

29. カミカゼ  E-Mail  HOME 2005/02/07/16:11:47  
らんちゅう花伝面白いですよね〜。
一部はどこかの会報にも転載されていましたよ(著作権は大丈夫かな?)

>レグさん
良ければレンタルしましょうか?
買って読む方が良いと思える本ですが高いですからね(^^;

で、ふんぺいさんのおっしゃる通り別に(当時は)宇野系だけのことではないですね。
座談会では錦蘭の人達と先生としてお話されていますから。
どこかで別れていったんでしょうね〜。
宇野さんがはっきりしない人というかそれぞれの楽しみ方を尊重されたが為に
宇野系の中でも様々な魚や会があるんでしょうね。

協会から離れたのはまたそれなりに理由があるんでしょうが。

30. ふんぺい   2005/02/08/16:20:15  
こんにちは、カミカゼさん。

>らんちゅう花伝面白いですよね〜。

面白いでしょう?何回読んでも目が覚める思いがします。
「あ、そうだ忘れてたなあ、これ。」とか。
紫錦会の高橋さんの章なんか、ブリーダーとしてすごいなって唸ってしまいます。
飼育方法とか今でも十分通用しますよね。

>で、ふんぺいさんのおっしゃる通り別に(当時は)宇野系だけのことではないですね。

そうなんですよね。当時が一番らんちゅう界として輝いていた時代なのかもしれませんね。

>座談会では錦蘭の人達と先生としてお話されていますから。
>どこかで別れていったんでしょうね〜。

カミカゼさんが以前質問なさっていたことについて書きます。
錦蘭会の章で、別所氏や寺崎氏や宇野先生が登場しますが、皆さん当時は同じ土俵で遊んでられてたんですね。ですが、次第に宇野先生の魚に傾倒していったんですね。当時の魚と今の魚とは変わってしまっています。

らんちゅう用餌の草分け的存在であるキョーリンの「ランチュウベビーゴールド」をご存知ですか?その袋のらんちゅうの写真、実は寺崎氏の魚なんですよ。日らんで優等の魚だったと聞いています。特徴的な更紗の魚ですが、今の魚筋とは違いますよね。店頭でどうぞ見比べてください。

>宇野さんがはっきりしない人というかそれぞれの楽しみ方を尊重されたが為に
>宇野系の中でも様々な魚や会があるんでしょうね。

色々あるんですよ。これから魚や愛好会について一緒に勉強していきましょうね。

33. カミカゼ  E-Mail  HOME 2005/02/08/23:25:18  
>らんちゅう用餌の草分け的存在であるキョーリンの「ランチュウベビーゴールド」をご存知ですか?その袋のらんちゅうの写真、実は寺崎氏の魚なんですよ。日らんで優等の魚だったと聞いています。特徴的な更紗の魚ですが、今の魚筋とは違いますよね。店頭でどうぞ見比べてください。

あれって寺崎さんの魚だったんですかぁ!?
真っ赤真っ白な更紗じゃなかったでしたっけ!?
品評会の景品で貰ったのがあったような気がするから早速見てみます!

そのあたりから徐々に協会とかと魚の楽しみ方などがずれていったんでしょうねぇ。
まぁ協会の発足した時の京都のスタンスは『反観魚会』的なニュアンスもあったようですから(^^;
そういったところからも主流に迎合しなくなっていくのもわかる気もしますね〜。

らんちゅう花伝面白いですけど、ここに抜粋すると前後の文章とかから
行間を読んだりするのが出来ませんから誤解とかもでそうですが、
上手に引用して過去の事実をほじくり出していきたいですね〜。

このスレッドにはこれ以上返信出来ません。

石川亀吉翁のらんちゅうの見方 2005/02/07/12:51:28 No.27  
27. ふんぺい    
こんにちは。

もうひとつ資料を提示します。
「蘭鋳秘伝」緑書房 大郷房次郎・石川亀吉 昭和60年発行 定価3800円

これも良い書物ですが、その冒頭に近代らんちゅうの祖、石川宗家の亀吉のらんちゅうの見方が端的に纏められています。宇野系やら協会系などと区別する前の時代のらんちゅうの見方をどうぞ参考にしてください。

「蘭鋳秘伝」
飼育秘伝と選別法   石川亀吉
良魚の選定法 12ページ

○頭はなるべく口先より頬尻までの間長く最も厚みのあるものを良とします。 魚によって頭(獅子頭)の形状も異なり種類多く何れもそれぞれ特徴を有して います。

○背はなるべく幅広く頭の付根より弓形に漸々上り、中央よりまた漸々下りて 無キズのものを良しとします。一文字に平なるものや、凸凹あるいは曲りの あるものは不良です。

○尾筒はなるべく太くして、背の弓形(櫛形)を延長し、長短なく尾附けまで  漸々下りたるものを良好とし、尾筒急に下りまた凸凹あるものは姿の狂い易 いものであります。

○尾附けは尾筒の下端尾の付け根にして、魚の泳ぐ時つぶれないよう確かりと して、両端の等しきものを良しとします。

○尾は柔らかにして尾の心が曲らず上下なく整い、泳ぐ時は閉み、止まる時は 直ちに丸の四分の一以上開くものを良とし、尾の剛張り、片張り、片下り、 閉み、縮み、尾心の曲り、尾先の不ぞろい、二つ尾、突込み(尾心が尾筒か ら出たるもの)、摘み(尾心を摘み上げたようなもの)、立ち(尾心立ちす   ぎ)。垂れ(尾心の垂れたるもの)等は不良にして姿の狂い易いものでありま す。

○腹は両方同様に張り出したものを良好とし、一方多く張り出したものは、片 腹と称し狂い易いものであります。

○楫鰭は尾の下蔭に有り、外に現れていないもの良とし、蘭鋳に限り楫鰭は二 枚有るもので稀に一枚のものがあっても差し支へありません。楫鰭の無い  魚、又は尾の外に現れものは不良と致します。楫鰭の八の字に成っているも のは外に現れ易いものです。

どうです?皆さん。資料として残っているものは大変貴重ですね。まあ、歴史は歴史ですので興味の無い方は無視していただいて結構です。(^^;

このスレッドにはこれ以上返信出来ません。

練習用スレッド(使い方の勉強に) 2005/02/04/00:28:35 No.21  
21. レグ(管理人)  E-Mail  HOME  
こちらのスレッドで、テスト投稿をするなりして、練習してください。
といっても、公序良俗に反する書き込みはしないでくださいね〜。即刻削除しま〜す(≧へ≦)

このスレッドにはこれ以上返信出来ません。


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