*--カミカゼの2005年らんちゅう飼育日記--*
2005年のらんちゅう飼育記録です。


とりあえず最終更新  2005/11/06(日)
画像は無いけれど…平成17年度を一旦総括  2005/07/11(月)
難しい…  2005/05/12(木)
狙い通り(?)  2005/05/01(日)
期待の新人(ベテラン)  2005/04/18(月)
給餌開始から一週間  2005/03/24(木)
初めての孵化  2005/03/15(火)
フルアーマード練り舟(緑:量産型)  2005/02/08(火)


とりあえず最終更新

えーっ「来年の事をいうと鬼が笑う」なんて言いますけれども、前回の更新が7月。
つまり夏頃から鬼が大爆笑してしまうようなシーズンでした。

で、生来のズボラ+あまり更新するネタもなくて更新が滞ってましたが、先輩に
「あんな有名なサイトにダイアリー用意してもらっといて何で更新せぇへんねん!?
どのみち恥かくだけやねんし消してもらえ!」とご指導を頂きましたので、
今シーズンの締めくくりとしまして、画像を撮ってみました。

ダイアリーの性格からいうと、やはり変化を追うというのがメインなのでしょうが、以前に同じ魚の画像がありません(^^;
結局産ませても上手く育てられなかった。何とか師匠に頂いた稚魚から来年以降用の種と上位は無理でも会で遊べる魚が出てくれたのが幸いでした。

腰に赤点のあるのが会物です。小の部一等六席。
ちょうど赤点の所に傷があります。治りそうに無い傷です。尾は良い感じです。来年はどうなる事やら?

面被りと猩々は尾に難があります。硬めの尾できついビリがあります。
太みがあり頭が良さそうだったので種に残しておいたものです。
背巾がそこそこあり、ある本で言うところの丸胴タイプ。
これから頭が出てどうなるかですが、あの本で言うエラの後退が少しあるかな?

白は傷が無く会物ですが、今年は溜めでした。おそらく色の問題だけではないとは思いますが、僕の目ではわかりません。
尾型は宇野系にしては良好ですが、来年以降大きくなると左右非対称になる予感がします。

両のフンタンにカンザシが入るのは愛玩用です(^^;
チビ尾で妙に長手、そして柄が気に入って残しています。
今後の変化に期待。どんな姿になるのでしょうか?
留めがありますし、尾が弱めなので会には不適。

画像は特に気にしていて、かつ人様に見せられる魚ということで選びましたが、全体でも当歳は10匹残しただけです。

会物になりそうなのと処分の使用のないような愛玩用、それと種に良さそうなのと、それぞれ自分なりに考えました。

特に種は甘くすればもっと数は残せるのですが、あまり妥協しすぎると際限が無いですし、
いざとなれば会用・愛玩用から補欠を補充できますし、池数が限られるので、
それほど種魚の数が多くなっても仕方が無いので結果として画像に写っていないのを入れて3・4匹です。

この3・4匹ってあいまいなのは雌雄の数のバランスとか発情・体調とかでの補欠メンバーを考えてです。

さて、来シーズンのダイアリーはどうなることか?
Date: 2005/11/06(日)


画像は無いけれど…平成17年度を一旦総括
室内に隔離していて無事だった自家産本命を水換えの水温合わせの時に忘れて放置してしまい1匹残して全滅させてしまいました。

とても情けなくなりました。結構良いのも混じっていたはずです。
お父さんは来年7歳ですので同じ組み合わせはもう無理かも。

そんなこと言っていても週末には研究会があるので現存勢力の点検を行いました。
師匠の所から来たのはもったいなくて詰めているからか、大きさが伸びておらずまだ良し悪しが出ていないので断念。
というより勿体無いので研究会では使用するつもりなし。
tatsuaiさんの所に行ったのと同じ系統(某北陸横綱系)と師匠の筋とのハーフは、画像板にも貼りましたが全体的に背がきつい。
現状で辛抱出来る9匹をPICKUPし、5匹をはね、残り20匹強はキープ。
今後伸びてくれば良し。さもなくば放出です。
というか研究会の即売に出しても良いかも?現状会には無理でもそこそこの魚です。

金曜か土曜に水換えついでで9匹から5匹以内に絞って日曜日出撃です。
さて、あと5日でどう変わるか!?変わらないか(^^;

それ以前にエアーチューブ抜けで種が1匹死亡したのもこの間のことだった。
おととしの春の会で溜めにいたT桑氏の魚を『かわいい』と褒めたところ頂いた魚だ。
本当に頭が良かったがバランスが悪く転覆しかける。
今年3歳で引こうと思ったが卵を持たなかった。
鑑賞もままならず本当の種なのでその段階で駄目なのだが来年こそはと思っていた矢先に猫に引っ掻かれたりもして…
治ったと思ったら殺してしまった。

まあ、転覆気味なので冬眠が難しいので産ませられたかどうかはわからないが。
とにかく高水温時の酸欠に注意することだな。

反省点が本当に多いな(^^;

早取りを含めて7腹引いた。一等四隻のメスはちびりを入れれば5番まで産卵した(6番持ってるかも知れないけれど)。

まともに育てられたと言えるのは1つもない。
魚が残ったのは唯一会長の所から当てで買った2歳のオスと一等四席の子だけ。

早起き・ヒーター・良いエサが必須。
あとは水質に気を配ること。今年はまだ設備面でも完全ではなかったのもあり、くだらない失敗が多かった。
Date: 2005/07/11(月)


難しい…

協会系で活躍している先輩が『宇野系は思い通りにならない』とぼやいていたが、
宇野系しか飼育していない、まして初心者の僕には上手くいかなくて当たり前みたいなものである。

このところまた寒い日が続き、1日に産まれた稚魚がいじけてしまっている。
孵化までの時間は5〜6日程度だったが、その後も寒い日が続き立ちが悪い。

次回はきっちりとした温度管理をして孵化・育成しようと思うが、その頃なら多少は暖かくなっているかも知れない。
今後仔引き成功するかどうかわからないが、下手すりゃまた師匠頼みってことにもなりかねない。

さて、画像は『桃姫(しもぶくれちゃん)』の今日のおなかである。
前回から11日目でこの状態。この子は腹は少々硬めである←太りすぎか?
前回はこれくらいで翌日産んだので今日合わせても期待できるが…明日にしようか?

人工授精が必要なことは間違いない。
Date: 2005/05/12(木)


狙い通り(?)

21日26日と一等四席のメスが続けて産卵したが、
一度目は師匠の所から来た6歳オスに追わせたものの、
『勝手にちびったんじゃないか?』と思うほど受精率が悪く
わずか十匹ほどの稚魚が孵っただけ。

二度目は実験として違うオスと一緒に飼っていたら
受精はしたものの2割〜3割程度の孵化率。

ブラインシュリンプがこの孵化率だったら返品ものである。
先日の尾島系は1対1の自然産卵で9割くらい受精していたのに…
受精だけは良かった(^^;

しかーし!起死回生の一発!!
『しもぶくれちゃん(3歳メス)』と6歳オスの組み合わせで
狙い通りセットの翌日に産ませることに成功!
しかも泊り込みで産卵を確認し途中で人工授精に切り替えた。
寝起きでボーっとしながら、追ってはいるが産んでいないと思って
のんきに携帯でムービーなど撮ってしまった(^^;

あとは受精率(孵化率)が気になるところだが、
少しずつだげ経験を積んで上手くなっていっているような感じがして嬉しい。
メスはやや寸詰まりながらも頭に特徴があるし、
寸詰まりな方がフナから遠いわけで本命視している。

先日の実験の仔が2百ほど孵化している。一応育てながら様子を見ようと思う。
Date: 2005/05/01(日)


期待の新人(ベテラン)

「師匠!」とうるさく言い続けた結果(実際にはそう呼んでいませんが)、魚を頂いてきちゃいました。
本当は今月の3日に来たのですが大事をとってトリートメントしていましたのでようやく撮影しました。
↓tatsuaiさんをパロってみました。

【自己紹介】
私6歳オスでございます。
昨年初めて品評会に連れ出され、裾の方ではありますが洗面器に乗りました。
元のご主人さんは特に色が赤い魚を飼うことで有名なのですが、
私は親類の中でも色が薄く頭もトキン型で少々目立ったのでしょう。
会場で今のご主人と出会い、随分と褒めていただきました。
「オスがいない」とうるさく言われて、元の家にはややオスが多かったので
今のご主人の所へ引っ越すことになりました。
残念ながらこれまで仔引きに使われたことはございません。
新しいご主人は若くて金魚を飼うことが下手そうなので大事にしてほしいなぁと思っています。
Date: 2005/04/18(月)


給餌開始から一週間

親魚を全滅させた病気がうつるかと心配していたが、チビさんズは結構すくすくと育ち、
給餌開始から1週間で約1cmになった。

長さはそれ程変わりはしないが、全体的な雰囲気から日々大きくなっていくのがわかるほどだ。

さて、今年は各所より『良さ気な物』をいただき実験をしているわけだが、
バクテリアの効果が気になり、鑑賞魚店に水を持ち込み検査してもらった。

結果は『汚れ始め』。安全が黄色で汚れてきていますがオレンジに近い黄色とするならば、ややコダックイエローくらい。
これを『まだいける』とするか『そろそろ危険』と判断するかといったところだが、
当然稚魚の安全を考え実験の第一段階は終了とする。

つまり今までのお家であった20L程度の30cmキューブから、プラ舟ジャンボ180へとお引越しである。
水量の都合で水ごと入れてもほとんど新水になるが水温さえ合っていれば問題ないだろう(?)

【バクテリアについてまとめ】
水量20Lに対し3個のストーンを投入。
卵から孵化した稚魚約千匹。
水温19℃〜20℃。
11日より水換え無し。ゴミ掃除無し。
13日目にやや汚れてきていると判断。

昨年の稚魚を育てた環境(33Lに千匹)に比べると、水の濁りが非常に少ない。
昨年は3日目頃からほぼ毎日3分の1から半分ほどの水換えをしていた。

結果水の汚れをかなり軽減できる効果があると思われる。
そもそもが30cmキューブなどという非常に水量の限られたところで普通に給餌して1週間水が保ったことは十分な結果ではないだろうか?

今後もプラ舟ジャンボでも使用して様子を見ようと思う。
水量が増えることにより更にゆとりが出来るはずなので良い結果が出るのではないかと思う。

【稚魚育成まとめ】
3月11日産卵、15日夕方より孵化、17日巣を撤去・給餌開始(ゆで卵)、24日プラ舟へ、4月4日フナ尾まみれで終了。
Date: 2005/03/24(木)


初めての孵化

本日午後、初めての自家産の孵化が始まった。
11日に産卵を確認したときも嬉しかったが、孵化ともなると更に感動。

水槽自体に照明がないのでやむなくストロボで撮影するが上手く撮れない。
そもそもデジカメ自体それ程良いものではないのだが…
一応マクロはあるけれどこういった状況だと威力が発揮できない…
やはり撮影するならきちんと照明を当ててマクロならマクロで撮るべきだろう。

ちなみに3枚目の画像はこの子達のご両親。
1対1の自然産卵だけど9割以上の孵化率ではないだろうか?
数はおそらく500匹くらいかと思われ。
Date: 2005/03/15(火)


フルアーマード練り舟(緑:量産型)

本日はレグさんが遊びに来てくれました。
ひとしきり魚を見ながらお話し、レグさんが帰った後で
とりあえず実験として練り舟に発泡PPの建築用断熱材を貼り付けてみた。
大体はきれいにカットできたしリブのところも上手く切り抜けたと思うが、
PPを接着できるような接着剤が見当たらずとりあえず底面の2枚を接着しただけになってしまった。
まあまあの強度なので綺麗に面取りできれば(まだ若干甘いところがあるので)、
もしかしたらスーパーXで全部綺麗に仕上げられるかも?

近日中にはプラ舟ジャンボ180も全面保温化したいのでなんとかしないと。
使うだけなら今みたいにガムテープとかで問題ないがそれだと見栄えが悪いと文句を言う人がいるので(笑)

それかプラ舟ジャンボ180はFRPでカバーをつけてしまうというのも手だが、
カバーを作る手間が…
できれば切って貼って塗装くらいで済めば最高。
素材選びからやり直しだろうか…?発泡スチロールなら接着剤によっては溶けてしまうし(木工用ボンドみたいな溶けないような接着剤だと水に弱いか?)なぁ。
水性の塗料でならなんとか色はつけられるけれども…

さて、魚の画像は現在20度で室内飼育中の二歳魚です。
あわよくば春の二歳会で活躍しないかなと思っています。
2匹で写っているのは宇野系。
猩々(腹の色が抜けてきたけど)が秋に一等四席、更紗が一等九席。
3匹写っているのは尾島系。
種用の頒布魚なのでそんなに良い魚もいないだろうと思っていたが、
単に場所の関係で室内に移したらそこそこ良く見えたので
飼い込んでどうにかならないかなと(^^;
Date: 2005/02/08(火)


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