*--カミカゼの2006年らんちゅう飼育日記--*
2006年のらんちゅう飼育記録です。


ようやく子育てスタート  2006/06/01(木)
セットします  2006/04/24(月)
春本番  2006/04/19(水)
Newメンバー!  2006/04/03(月)


ようやく子育てスタート
一発目チビり、その他産まず。ある意味今年の春はバタバタしていただけ、焦って魚を殺しただけとなった。

仕方が無い、これも宇野系だ。

っと諦めかけてはいたが、執念でやや幅のついた針仔GET!

一番ハネだけど(^^;
ま、練習にはなるでしょうし、種残しくらいはできるはず。あわよくば会で遊べるような魚が出ればと…

なによりこの“名門の血統”が我が家で育つとどんな駄目金魚になるのかが興味深いw

更には仔引きの不調を訴えている師匠にも無理矢理おねだり。いや最初は「今年はどうも数が少ない」と言うてはったので、諦めようと思っていたが、他の人に上げた話を聞いたので「だったら僕にも下さい」ってことで。

こちらも勿論、我が家で育つと駄目金魚になるのですが、なんとか昨年よりマシな駄目金魚を作ろう、と。

思えば魚のポテンシャル的には、何もわかっていなかった一昨年が一番だったように思う。現に会の成績も去年より一昨年が良かった。

2回ほど選別した青仔で16匹ほどいただき、ほぼ無選別で秋まで飼育した。「メクラの早ほかし」と某書で書いてあったが、昨年は僕の選別がまずかったのであろう。

あとは秋から春の管理を工夫・注意して、殺さないようにしていかなければ…
Date: 2006/06/01(木)


セットします
昨年は腕もないので人様に見ていただくというのがえらいプレッシャーだったのだが、今年から、ダイアリーなんだから、画像とかを人様に向けて発表するだけでなく、もっと自分に向けての記録というか備忘録的にも使ってみようと開き直って気軽に利用してみよう、と思ってますが…

昼頃携帯が鳴り、師匠が近くまで来ているからと喫茶店に誘っていただいた。

昨年は16日には無加温で採っておられたが、今年は少し寒いからかまだまだといったところらしい。

先日の即売会で入手したA氏のペアを室内で“一緒に”飼育しているが、このまま他の魚をのけて巣をセットしたら産むだろうかと聞いてみたら「そんなことはしたことがない。普通なら冬眠明けたら分けて飼育するから…どうなんやろうねぇ」とのことだった。

でも、昨年の経験からいくと、尾島系の早採りでは、宇野系の明二歳などと1船で飼育していてそのまんま隣の舟でベッドインで数日後には採れていた。オスは追星は出ていたけれども、混泳水槽内ではメスを追い掛け回したりしてなかったように思う。

悩むところだがチビられるよりかは、卵が熟してようが熟してなかろうが、とにかく今年最初の産卵を成功させたいと思っているので、今日セットしてしまおうと思う。

昨年の6歳オスで懲りたので、今年は5歳だが早起きして人工授精をした方が良いだろう。とゆーか昨年の6歳は絞らないことにはどうにもならない受精率になっていた。

今日セットするということは泊まり込みしよーがなんだろうが、日の出前後に魚を見るとゆー健康的な早起きを通り越した生活を産むまで3日くらいは続けなければいけない。

それを考えると産む直前にお見合いさせて1日で済ませてしまいたいなぁ、と思ってしまうのが人情ではないだろうか?
Date: 2006/04/24(月)


春本番
晴天が続き本日は水温も17℃あった。
室内の明け二歳も全て外に出し、室内は仔引き専用に。

早引きしようとヒーターをかけていた尾島の筋は結局採れていない。もうここまできたら今年は引かないかも知れない。

Y氏の系統魚は土曜日にA氏より導入したY氏の血統の明け二歳と合流させた。

確かA氏の飼育していたのは僕の飼育していた魚と同腹であるはずだ。似ているようであり、似ていないようでもある。

Y氏に種としてもらった小さな当歳魚は、途中から室内で一冬越したが、一部を除いてそれなりの大きさまで成長し、そのどれもが背が低く血統というものを再認識させられた。さすがにちょっとした欠点もあったりするが、1匹は特に問題無く、会にも使えそうだ。

A・Y両氏の魚を見ていると、やはり魚を作るということが難しいことだということがわかる。同じ腹を頂いて育ててどうしてこうまで違うのか?
Date: 2006/04/19(水)


Newメンバー!

今期は冬眠に失敗し「どうしたもんか?」なスタートでした。

もちろん昨年に比べれば引数も多くいましたので、冬眠に失敗してもそこそこの匹数は残りますので仔引きは可能ですが、肝心の本筋を保つ為のオスがいません。

昨年の春からずっと言っていますね(^^; その補充として師匠から頂いた種オスは年明けからポロポロと2匹とも死んでしまい、残るは昨年微妙な活躍を見せたおじいちゃんのみ。当年とって7歳。ちょっとムチャです(笑)

そこでA氏に種用に明2のオスでも直接譲ってもらえれば、と思っていたのですが、オス・メス1匹ずつ入賞実績のある親を出品されました。こんな良い魚が出品されて見逃してはバチが当ります。“即売のカミカゼ”の面目躍如です(笑)

値段はここでは書けませんが、魚の値打ちからすればタダ同然。僕の経済事情からすれば随分と思い切った買い物でしたが(^^;

もちろん京都金鱗会は趣味の会ですので、賞にからむ良魚が出品されること、そしてこのような高額での取り引きは普段の即売ではなかなか見られません。そしてそれを貧乏人の僕が2匹とも落札するという、正しく『春の珍事』でした。

この魚を買うということはメリットが大きいです。
  • 仔引きができる
  • 秋の品評会に使える
  • 本気をアピールできる


仔引きはもちろんできます。筋的には純粋な師匠の筋の雌と、近い筋の雄です。

昨年の秋の品評会などで優等を獲っていますので、今年も充分優等圏内が狙えます。

やる気をアピールしたことにより明二の雄を分けていただけるお話がしやすく、また師匠にも伝わったのではないでしょうか。これで元からいるメスにもお婿さんが来ます。

ただし、デメリットもあります。当分の間(数年)はネタにされます(笑) 特にNさんに(^^;
Date: 2006/04/03(月)


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