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| 輸入グッピーについて |
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| 輸入グッピーの定義 |
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主にシンガポールなどで養殖され、大量に日本に輸入されているグッピー。
ホームセンター(DIYショップ)、総合ペットショップなどで1ペア数百円で販売されています。 |
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| 1.予備知識 |
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買ってきて間もないグッピーの突然死の原因は...
1)水質の急変(pH、有害物質)
2)水温の急変(±5℃以内なら、特に問題にはならないと思います) 3)即効性の病気(ウィルス、カラムナリス、etc)
4)ストレスやショック(びっくりしたなーもー、コテッ...)
5)いじめ
今回は、即効性の病気の1つである。輸入グッピー病について考えてみたいと思います。 |
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| 2.輸入グッピーの問題 |
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普段立ち寄るホームセンターなどで1ペア数百円と比較的安価に販売されている綺麗な熱帯魚ということで、購入する人も多いのですが、丁寧に水あわせをして水槽に投入しても、数日でバタバタと死んでしまうことが多いのです。
また、新しく買ってきた輸入グッピーを水槽に投入すると、新しく買ったグッピーだけでなく、以前から飼っていたグッピーまでもがバタバタと数日のうちに全滅してしまうことも多いようです。 |
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| 3.全ての輸入グッピーが悪いのでしょうか? |
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厳密に言うと、そういうわけでもないんです。
輸入グッピーを長く買ってる人も沢山いるんです。もちろん子供を増やしている人も。
輸入グッピー病のことを、良く理解して、その検疫をして、日本の水に慣らしてから販売しているショップもあるんだと思います。 |
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| 4.じゃあ、何で輸入グッピーはすぐに死ぬの? |
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決定的な原因は突き止められていないのですが、大きく2つの原因が考えられています。
1つは、水質の問題。
シンガポールなどの生産国と日本とでは、水道水の水質が極端に異なると言われています。日本の水のpHがほぼ中性であるのに対して、シンガポールなどの生産国の水はpHが高く、硬度などの成分もかなり違うそうなのです。
そういった環境で育ったグッピーが日本の水に入れられると、体調を崩し、体力を失い、常在菌(そこらにいる細菌など)に簡単にやられて死に至るというのです。
ただ、ここで考えて欲しいのですが、「水質に適応できない」というだけなら、新しく買ってきた新入り輸入グッピーは死んでしまうかもしれませんが、今まで水槽の中で、元気に泳いでいたグッピーまで死んでしまうと言うのはおかしいんです。
そこで、何らかの病原体(ウィルス、細菌、寄生虫など)を原因と考える説が一般的です。
でも、病原体の仕業ということであれば、生産国で既に感染しているはずですよね。
元気に出荷されて日本に送られてきたはずなのに...??
生産国にいる間は元気だったのに、日本についてショップや購入者の水槽で泳いでいるうちに、病原体が活性化して発病し、死にいたり、古参のグッピーにまで感染を広げるのです。
生産国から日本、ショップ、購入者と何度も移動してくるわけですよね。
長旅や、度重なる移動、極端に違う水質などで、体力が低下したところに、病原体が一気に活性化する。と考えると納得できます。
もう1つ不可解なのが、
以前から元気にグッピーが泳いでいる水槽に、新しく買ってきた輸入グッピーを投入すると、新入りグッピーは元気なのに、古参のグッピーがたちまち全滅してしまうこともあります。
その上、生き残った新入りグッピーを飼い続けてしばらくした後、またまた新しくグッピーを買ってきて、その水槽に入れると、新しいグッピーだけが死んだり、生き残っていたグッピーだけが死んだり、一気に全て死んだり...
いろんなパターンで修羅場がやってきます。
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| 5.症状 |
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輸入グッピーが購入直後に死んでしまう場合。あるいは輸入グッピーを入れた後、前からいたグッピーが突然死んでしまう場合の、死ぬまでの課程は様々です。
さっきまで泳いでいたのに、夕飯を食べている間に(トイレに行ってる間に)、風呂に入っている間に...)死んでた。というあっけないパターンもあります。
しかし、多くの場合、最初は、水面の上の方で、クネクネと身をよじって泳ぐようになります。(鉛筆を振ったらクネクネ曲がって見える!というのと似たような動きです。)
やがて、ヒラヒラとしていた尾ビレや背びれがベタっとして固まって、扇子を半分閉じたような状態になってしまいます。
この状態で2つの可能性があります。
1つは、単なる細菌感染で、エルバージュなどの薬で治療すれば軽快する場合。
もう1つは、輸入グッピー病などの合併症や2次感染で、どうにもならない場合。
不幸にも後者の場合で、症状が進行すると、次のような症状が様々なパターンで現れてきます。
・胴体が白くただれたようになる。
・胴体に血がにじんでくる。
・ヒレの縁がボロボロになったり、白いカビのようなものが付く。
・口の回りに白いカビのようなものが付く。
これらの症状が出てきたら、ほとんどの場合、翌日には死んでしまいますし、その水槽にいたグッピーも次々同じ様に死んでいくことになると思います。
(もちろんいつまでも元気に長生きしてくれる輸入グッピーもいると思うのですが)
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| 6.治療 |
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もし単純な感染症なら投薬でなんとかなるかもしれません。
私はグッピーの治療は、エルバージュとニューグリーンF、塩です。
ひとまずエルバージュを使い、治りが悪ければニューグリーンFを使います。
気付いたときに既に重症であれば、最初からニューグリーンFにしたり、
エルバージュとニューグリーンFを混合で使うこともあります。
治療するときは、綺麗な水に塩を0.5%程度の濃度になるように入れます。
(0.5%の塩水 = 1リットルの水に対して塩を5g)
不幸にも輸入グッピー病であれば、治療は極めて困難です。
水温を34℃ぐらいまであげて、投薬すると良いと言う説もありますが、
一気に水温を上げることは出来ないので、最短でも24時間ぐらいかけて徐々にあげていく必要があります。
でも、そうして時間を掛けてる間に、次々死んでいってしまうでしょう。
残念ながら輸入グッピー病の治療は、無駄な努力。と言わざるをえんのです。 |
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| 7.輸入グッピーを買うと言うこと |
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輸入グッピーを買うと言うことは、このやっかいな問題に直面する可能性がある。ということを十分理解してください。
輸入グッピーを買って1週間もたたないうちに、調子が悪いんです。という相談を受けても、何とも言いようがありません。
「輸入グッピーとはそういうものです」としか言えないんです。 |
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| 8.輸入グッピー問題の本当の怖さ |
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輸入グッピー問題の本当の怖さは、死んだグッピーを廃棄しても、飼育水や飼育器具に病原体が残ることがある。ということです。
死んだグッピーを買っていた水、水槽、フィルター、砂利、網、スポイト...
あらゆるところに、病原体が付着して生き残っていると考えられているのです。
そのため、しょうどくをせずに新しいグッピーを入れると、たちまち病原体に冒されて死んでしまうことでしょう。
もう1つ。怖いのがキャリアの存在です。
4.の後半にも書きましたが、輸入グッピー病の病原体に感染していても、死なずに生き残るグッピーがいるのです。こういう魚を「キャリア」と呼びます。
このキャリアは、病原体を体内に持っていることが多く、病原体に冒されていないグッピーと一緒に飼うと、冒されていなかったはずのグッピーに病原体が感染して、たちまち死んでしまうことがあります。
この2つが怖いんです... やっかいなんです... |
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| 9.輸入グッピーが稚魚を産んだら? |
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輸入グッピーが輸入グッピー病の病原体に冒されていても死なないキャリアがいますから、それらの生殖行動の結果、稚魚が産まれる事があります。
この場合、稚魚は病原体に冒される危険性があるわけですから、1週間ぐらいしたときに、突然稚魚だけがポロポロと死んでいくということがあります。
また、稚魚の尾ビレが針のようにとんがってしまう。「針病」になやまされることもあります。
針病になった稚魚は、死んでしまったり、キャリアとして大人になったりします。
産まれた直後に親から離して別の水槽に移したとしても、多少なり元の水槽の水が入るわけですから、感染の可能性をゼロにすることはできません。 |
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| 10.不幸にも輸入グッピー病になったら |
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もし、買った直後の輸入グッピーがバタバタ死んでいって、水質や水温、ショックやストレスなどの問題が無かったとしたら、輸入グッピー病の可能性を疑わなければなりません。
その場合、すべて死んでしまって処分しても、病原体は残っている可能性がありますので、水槽をリセットしなければなりません。 |
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| 11.生き残った輸入グッピーの処置 |
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もし、輸入グッピー病の疑いがある中で、生き残ったグッピーがいたら、どうしますか?
選択肢は2つ。
1)そのグッピーだけを大切に飼ってあげる。
2)輸入グッピー病の心配の無い新しいグッピーを入手して飼う。
後者の場合、生き残ったグッピーに潜む病原体が、新しいグッピーに感染する可能性があるので、生き残ったグッピーと新しいグッピーを完全に隔離して飼育しなければなりません。
以下を注意してください。
・生き残ったグッピーの水槽の水を一滴たりとも入れてはいけません。
・器具は別のものを使わなければなりません。
・生き残ったグッピーの世話をした後は、手を十分に洗わなければなりません。 |
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| 12.水槽類のリセット |
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・病原体を排除するために、飼育器具を完全に消毒する必要があります。
・濾材(フィルターのスポンジなど)や砂利など、買い替えられるものは
買い替えて新品を使った方が良いでしょう。
・消毒の方法には、熱湯消毒、アルコール消毒、イソジン消毒、日光消毒などがあります。
・消毒しなければならないものの材質によって、使える方法が異なるので注意します。
・例えばガラスや熱に弱いプラスチックには熱湯消毒は使えません。
・私は、アルコール消毒の場合、キッチン用のアルコール除菌剤(キレイキレイなど)を使っています。(消毒したあと十分すすいでください) |
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| 13.輸入グッピーを買うには・・・検疫の重要性 |
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輸入グッピーは安価で綺麗ですので、魅力的ですよね。
どうしても輸入グッピーを買いたいときは、次のことを実戦してみてください。
まず、ショップで...
1)グッピー水槽の中に、病気っぽいグッピーがいたら絶対に買わない。次の店を探しましょう。
2)水槽にいるグッピーが元気そうなら、店員さんに、「輸入グッピーは輸入グッピー病に冒されているとすぐに死んでしまうと聞きましたが、こちらのお店のグッピーはどうですか?」と聞いてみましょう。
3)大丈夫だという理由を説明してくれるなら買ってみましょう。
その時、水槽の水に塩が入っているか?濃度は何%か?と聞いておきましょう。
うっとうしい顔をされたら、その店で買うのはやめて、次の店を探しましょう。
4)グッピーと一緒に次のものを買っていきましょう。
・25cmぐらいのプラケース(グッピーは2ペアまで)
・酸素が出る石
・治療薬エルバージュかニューグリーンF(どちらも一番小さいヤツで良いです)
・冬場ならプラケースに入るサイズのヒーター。
家に帰ってしばらくは、このプラケースで買うことにします。
プラケースなら、熱湯消毒ができるので万一のときもリセットが楽なのです。
家に持ち帰ったら...
5)プラケースに1リットル(又は500ml)ずつ水をいれて、目盛りを付けておきましょう。
5)プラケースにショップの水のままグッピーを入れて、ヒーターと酸素の出る石をセットしましょう。
6)水が0.5%程度になるように塩を加えましょう。
7)少量のエルバージュを小さな容器で水に溶いてから、プラケースの水がうっすら黄色くなるまで入れましょう。(ニューグリーンFでも良いです)
7)このまま3日間様子を見ましょう。
餌は、あげない方が良いのですが、やせ細っているときは、少しだけあげましょう。
8)4日目にプラケースの水を半分すてて、新しく作った水(0.5%食塩水)を捨てた分だけ足しましょう。
9)その後、1日置きに同じ作業を続けましょう。10日目ぐらいまで。
ここまで、無事に生き残っていれば、安心です。
途中で1匹でも死んだ場合は、薬を規定量になるまで入れましょう。
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| 14.キャリアかどうかの確認 |
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買ってきたグッピーが元気だとしても、キャリアかもしれないという心配がつきまといます。
その場合、産まれた稚魚を使って判断してみてください。
産まれた子供を衛生的に飼育していてもハリ病になってしまうなら、病原体を隠し持っている可能性があります。
全ての稚魚が元気に育つなら、心配は無いと思います。
また、後日新しいグッピーを増やすときも、同じ様にプラケースで検疫をすべきですが、新旧のグッピーを一緒にするときに、どちらかがキャリアだと、他方が死んでしまう可能性があります。
(魚を一緒にしなくても、飼育器具などを共有すると、水滴で感染させてしまうこともありますので注意。)
一か八かの掛けですが、思い切って一緒にするしかないですね。
死んだら残念ですが... 最初からやり直しです。 |
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| 15.国産グッピー |
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日本国内のブリーダーや養殖業者が生産した国産グッピーなら、輸入グッピー病の心配は少なくなります。
が、しかし、国産グッピーだからといって、絶対に安心かというとそうでもありません。
ただ、輸入グッピーに比べると極めて確率は低いですし、国産グッピーの場合、売ってる人=生産者であることが多いですから、病気の可能性を素直に説明してくれる人が多いです。
「うちのグッピーは、そういったクレームを受けたことがありません」ときっぱり言ってくれる人から買うようにしましょう。
国産グッピーを買った場合でも、最初はプラケースで検疫をしたほうが良いですよ。 |
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| 16.その他の注意事項 |
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ショップで水草や巻き貝、エビ、他の種類の熱帯魚などを買ってくる場合は、その水槽にグッピーが泳いでいないかを注意して見てきてください。念のため、「この水草(エビ、巻き貝)は、グッピーのいた水槽に入れてあったことはありませんか?」と店員に聞くのも良いと思います。
同じく、モーリーやプラティ、ソードテールなどの卵胎生メダカの仲間は、輸入グッピー病の病原体に感染していることがあるようなので、注意が必要です。
グッピーはグッピーだけで飼うことをオススメします。 |
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| ■まとめ |
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●グッピーを買うときは、グッピー病についてショップの人に聞く。
●グッピーを買ってきたらプラケースで検疫する。
●グッピーを増やしたり、検疫したグッピーを合流させるときは、
それぞれからテストフィッシュを1匹ずつ取りだして、別の容器に一緒にいれ、
どちらも病気がでないかをチェックする。
●グッピー以外のものを買ってくる場合でも、病原体の混入の可能性がないか、十分注意すること。
他にも、グッピー病について書いてあるページがありますので読んでみてね。
みんなの知恵ライブラリー http://regulus.or.tv/toto/sh_data/sh_data/15_log.html
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| ■最後に... 輸入グッピーを売っているショップの方々へ |
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輸入グッピーの問題を気にもせず、明らかに病気になっているグッピーを平気で販売しているお店があります。
2,3日で死ぬであろうグッピーを売ることも問題ですが、そのグッピーが、今まで可愛がっていた以前からいるグッピーまでをも全滅させてしまう可能性があるということを認識してください。
それって、損害賠償の対象にならないのでしょうか??? |
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以上
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